本体とセンサー部をGroveケーブルを用いて接続します。
センサー部の穴が開いた受光側に両面テープを張り付けます。
このとき、両面テープで穴をふさがないように注意してください。
検出したいステータスランプの光がセンサー部の受光穴に届くように位置を調整して、センサー部を機器に取り付けます。
このとき、ステータスランプと受光穴の間に隙間ができないように注意してください。センサーにステータスランプ以外の光が入ると誤検出の可能性が高くなります。